ココロとカラダにいい暮らし
3つのポイント
「ウィルスを家に持ち込まない」⇒家に入る前に外で手洗いを済ませる
家に入る前にうがい手洗い。マスクを捨てる。コートを脱ぐ。を習慣化!!!この手洗いはコロナ対策だけでなく、リビング前のカバードポーチでBBQなどを楽しむために、水場があると便利なので多目的に活用するための設置です。
「部屋にウィルスを持ち込まない」⇒衣類やバックについたウィルスを家族から遠ざける玄関クロークでの収納
外出した際に外気にさらされている衣類には、感染者が咳をした際に飛沫(ツバ)が衣服に付着する可能性があります。
衣類などのウイルスの存続時間は素材にもよりますが数時間と言われます。毎日洗濯ができないコートやカバンは、玄関クロークにかけておくだけで家族をウィルスから遠ざけるのに有効です。
「ウィルスを広げない」⇒自宅隔離部屋‥洗面・トイレのある部屋(将来二世帯への予備部屋の活用)
もともとは将来二世帯を見据えたプランのため+1Roomを計画していました。しかし、家族の中で病気になった時、専用の洗面・トイレのある部屋があれば、他の家族との接触が少なくなり安心です。
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CONCEPTコンセプト
あいの家の特徴
ココロとカラダにいい暮らし
「あいの家」は自然素材でつくる家。シックハウスやアレルギーで悩む家族が心地よく安心して暮らせる住まいです。「漆喰の壁」は呼吸することで、室内の空気をきれいに浄化する“天然の空気清浄機”の役割を果たします。ウール断熱材も呼吸する素材のひとつ。家全体で湿気をコントロールし、夏はカラッと冬は適度な湿度で過ごしやすい空気に包まれます。見えないところまで素材にこだわった「あいの家」です。
完全自由設計
自分たちのライフステージが変わっても安心して暮らせるレイアウトやお子さんの成長に合わせた間取りなど、女性一級建築士がとことんママ目線・主婦の立場から考えた家づくりをご提案します。まずは「どんな暮らしをしたいか」お聞かせください。
現場打合せ主義
とにかく現場へ行く!施主さまにも一緒に現場に足を運んでもらい、机に広げた図面だけでは伝わらない使いやすさや遊びなど、細かく確認しながら進めます。家を建てている職人たちと顔を合わせて話をすることで、家に対する愛着や安心感がうまれると考えています。