ココロとカラダにいい暮らし
3つのポイント
多目的和室の活用
キッチンにもリビングにも近い4.5帖の小上がりの和室は、赤ちゃんの休憩や遊び空間に!もちろん大人もゴロゴロ!
リビングを広くするより、同じ空間に居ながらも空間分けできるスペースは、それぞれ好きな事ができるためココロにゆとりができます。襖で仕切れるのでプライベート感もバッチリ。
玄関につながるキッチン
玄関→玄関収納→キッチンへの動線計画。造作の食器棚もキッチンに合わせて計画。和室からも見える位置なので、例えば和室でお子さんがお昼寝中でも料理に集中できて便利
洗濯物干し動線
洗面脱衣室を広くして室内物干しスペースを確保。さらにそのまま外へ出れる勝手口も計画。不在時でも施錠しながら換気もOK。庭へ出入りできる動線は、例えばお子さんが遊んで体が汚れた時に、リビングを通らず浴室へ直行でき便利
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CONCEPTコンセプト
あいの家の特徴
ココロとカラダにいい暮らし
「あいの家」は自然素材でつくる家。シックハウスやアレルギーで悩む家族が心地よく安心して暮らせる住まいです。「漆喰の壁」は呼吸することで、室内の空気をきれいに浄化する“天然の空気清浄機”の役割を果たします。ウール断熱材も呼吸する素材のひとつ。家全体で湿気をコントロールし、夏はカラッと冬は適度な湿度で過ごしやすい空気に包まれます。見えないところまで素材にこだわった「あいの家」です。
完全自由設計
自分たちのライフステージが変わっても安心して暮らせるレイアウトやお子さんの成長に合わせた間取りなど、女性一級建築士がとことんママ目線・主婦の立場から考えた家づくりをご提案します。まずは「どんな暮らしをしたいか」お聞かせください。
現場打合せ主義
とにかく現場へ行く!施主さまにも一緒に現場に足を運んでもらい、机に広げた図面だけでは伝わらない使いやすさや遊びなど、細かく確認しながら進めます。家を建てている職人たちと顔を合わせて話をすることで、家に対する愛着や安心感がうまれると考えています。