大きな吹抜もUA値0.33で快適に!
ゆったり間取りの2世帯住宅

見学&体感すればわかる 3つのポイント

01

12畳の大空間の吹抜

施主様の一番最初のご希望は
【12畳の吹抜が欲しい】
LDK上部に大きな吹抜空間がある事で、天井高も高く開放的で明るく、ゆったりとした広さで家族みんなが集う憩いの空間です。
吹抜は寒いと言われがちですが、しっかりとした断熱性能と気密性能を確保したうえで、適切な暖房機器を設置すれば、寒さ知らずの快適空間になります。

02

アイランドタイプのシステムキッチン

キッチンのお手入れやお掃除はとても気になるポイント!
ワイドタイプのアイランドシステムキッチンに食洗機をプラス。
さらに自動洗浄機能付きの洗エールレンジフードも追加!
定期的に簡単にお掃除でき、キレイに衛生的に使い易く!

03

LDKに畳スペースをプラス

LDKの隣に小上がりの畳スペースを確保。6畳の広さを確保し、使い勝手の良いひと部屋になっています。
畳スペースの下にはスライド引出し式の大容量収納をプラス。
ちょっとした小物類もきれいにスッキリ収納できます。

VOICE見学された方の声

見学された方の声_01

大空間の吹抜でも暖かくて驚きました。

新築を検討しており参加しました。一般的に吹抜は寒いイメージでしたが、寒さも感じずに快適に見学しました。午後に参加しましたが、午前中から床暖房もエアコンも止まっている状態と聞いて驚きました。特に断熱にこだわりがあるそうで、暖かい理由がわかりました。

見学された方の声_02

壁の断面模型に驚きました。

壁の断熱材は壁の中だけに入れるものと思っていましたが、壁の中にも外側にも入っているそうです。断熱材を触ってみると、すぐにモヤッと暖かく感じました。手の熱が反射して返ってくるから暖かく感じるそうです。他の断熱材の脇にあり触ってみましたが、モヤッと感が全然違うことに驚きました。南会津でも暖かいという造りで会津若松市内に建てれば間違いなく快適だろうなぁと思いました。

見学された方の声_03

トリプルガラスの厚みにビックリです。

新築を検討しており、断熱と窓に興味があり参加しました。樹脂窓の中で、トリプルガラスとペアガラスで悩んでいました。説明を聞くと北面、西面はトリプルガラスだそうです。ペアガラスとトリプルガラスの樹脂枠の厚みの違いに驚きました。西面のジリジリもない事に納得しました。

現場だからわかる!
家づくりのわからない!を解決!

Q1

多くの会社で高断熱ですから暖かいですよ。と言われますが、高断熱の基準はあるのですか?

A.

断熱性能の基準は地域ごと異なり、北海道は1地域。南会津町は2地域または3地域。会津若松市は4地域に区分されます。この地域区分ごとに、断熱性能の基準値(UA値基準値)が決められています。このUA値基準値は守るべき最低の基準のため、この基準を守れば高断熱とはなりません。住宅1棟毎に計算で求めるUA値の数値が0.38以下ならば、高断熱仕様の断熱性能と言えます。

Q2

家づくりの大切なポイントは?

A.

必要な場所に必要なコストを掛ける事が大切です。
まず一番目は【断熱】です。
星工務店といえば「ダブル断熱工法」つまり、高断熱仕様の住宅です!
高性能断熱材ネオマフォームで建物全体をダブルに包み込むことで魔法瓶のように高気密・高断熱の住まいを実現。
外気の影響を受けにくなり、一年中快適な室内温度を保つことができ冷暖房費のランニングコストを大幅に抑えます。
また高断熱仕様の住宅は、年間を通して室内温度にムラが少ないため健康リスクも軽減し、ヒートショックの防止にもつながります。

構造・性能

高性能断熱材をダブルに使用

寒冷地南会津地域でも寒くない住まいを標準化!
国内トップクラスの高性能断熱材ネオマフォームを壁の内部[充填断熱](66ミリ)、壁の外側[付加断熱](45ミリ)。床の断熱材はネオマフォーム(80ミリ)。天井断熱はマグブローイング(350ミリ)を施工しています。寒冷地南会津でも冬寒くなく快適に暮らすためには、しっかりとした断熱強化をしなければなりません。初期費用は通常よりも割高になりますが、住んでからは快適ですし毎月のランニングコストを大幅に節約でき約15年で初期費用分はペイできます。2020年基準と比較して、室内の体感温度は約6℃の違いがありますので、健康で快適に暮らせるのです。

在来軸組+木質パネル工法

自社オリジナルの「新在来パネル工法」を採用。従来の筋かい工法では、高耐震化には限界があり、2010年以降全ての新築住宅で採用。全ての新築住宅で構造計算を行い、適切な場所に適切な耐力壁を設置。筋かいの弱点である局所的な地震力の作用や繰り返しの揺れへの備えを克服。また、筋かい工法で問題となる「断熱材の欠損」の問題もなく高性能断熱材をたっぷりと充填でき、外壁外側の付加断熱の施工性も向上。さらに、上棟後、サッシ取付までの期間を大幅に短縮でき、早期のお引渡しも可能となりました。

24時間換気システム

一般住宅には、シックハウス症候群等の問題から24時間換気が義務付けられており、その性能や換気効率等にも大きな差があります。弊社では、日本スティーベル社製のLT-50ECOを標準採用しており、従来の国産メーカーと比較すると約1/5の比消費電力で換気ができる優れものです。また、熱交換型の24時間換気設備のため、室内の快適に保たれた室温をロスすることなく換気が可能になっております。壁付け第1種換気に分類され、メンテナンス等も容易です。

国産檜+全周換気

住宅の全ての重さを支える土台は国産の檜、120×120を使用。防蟻性にも耐久性にも優れる桧材の下部には、基礎パッキンを使用し、1階床と基礎の空間を全周換気できます。1階の床下に高性能断熱材(ネオマフォーム66ミリ)を施工し、断熱区画を1階の床のラインとすることで、床暖房の効率の良さにつながります。基礎断熱と比較すると、断熱する室容積が小さくなり、住まい全体の1次エネルギー消費量が抑えられ、ランニングコストの抑制につながります。また、玄関土間や浴室土間については、気密型の基礎パッキンを使用し、外気が室内に入ることを防いでいます。

完成見学会
大きな吹抜がある2世帯の家

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