あなたの為にしかできない、
あなたの為だけの家づくり。
3つのポイント
家と家族を大切に、暮らしを楽しみたい人のために。
家族と過ごすかけがえのない時間を、何よりも大切にしたい。
そして、家族みんなが健やかに成長していける。
今の暮らしはもちろん、未来のためにも賢く家を選び、20年後、30年後も「この家でよかった」と感じながら、家とともに時を重ねていただけるように。
一年中、家のどこでもストレスフリー。
折笠工務店がこだわるのはストレスフリー生活。
真冬の朝でも、ベッドから気持ち良く起きられる。
一年中、薄着や裸足で過ごせる、この上のない心地よさ。
花粉の侵入や、カビ・ダニの発生もしづらいため、家族の健康はもちろん、家の性能も長く保たれます。
高い性能と熟練の技術で、暮らしに寄り添う。
家族の健康や安全、省エネや環境への配慮…
さまざまな願いを支える、たしかな技術に担保された、高い性能。
「ずっと続く満足と安心を提供する」
この信念を持ちながら、常に時代を見据えて進化し、家づくりをサポートします。
GALLERYギャラリー
CONCEPTコンセプト
親子生活リズムに合わせた二世帯住宅
二世帯はメリットがたくさんある
子育て、親の健康、共働き支援、生活費の軽減と二世帯住宅にはメリットがいっぱいあります。人生の先輩もいるので育児ストレスの軽減や子供が学校から帰ってきても誰かが迎えてくれる安心感。親世帯は孫と遊ぶことにより楽しみも増え日常的に体を動かすので心身ともにイキイキに!
親世帯・子世帯のライフスタイルや価値観の違いを知ろう
親と子では30歳近くの年齢差があり世代の差によるライフスタイルや価値観の違いは当然のこと。一部を共有することにより建築コストを抑えつつ、ほどよくプライバシーを保つことができます。お互い家族を尊重し協力し合うことで安心感や絆を深め生活を楽しむことが望ましいカタチです。
「家族ルール」を決めておく
最後にもう2つおススメしたいのが、「家族ルール」を作ること。二世帯同居の先輩たちも、大小いろんなルールを決めてあることが多いようです。楽しみながら家族みんなでおおらかに考えてみましょう。もちろん、人はみな、年と共に心身も生活のしかたも変わりますから、ルールは守るだけでなく見直しも大切。数年ごとに二世帯で話し合って、ルールのメンテナンスをお忘れなく。
WORKS施工例
fleuve(フルーヴ)
須賀川の婦人服セレクトショップ「fleuve」
フルーヴとはフランス語で大河を意味することもあり「船首」をイメージさせた大胆なファサード。
店舗内は三つのフロアに構成されメインフロアは34帖プラス吹抜と開放感のある大空間。
空間構成でシーズンや価格、その時の気分により様々なディスプレイを楽しむことができます。
他業種とコラボしたワークショップも楽しみの一つと店主。
にしかわのいえ
釈迦堂川の桜を望む「にしかわのいえ」
家族が初めに望んだのは家族がずっと安心して暮らせる住宅性能でした。長期優良認定住宅は標準に加え折笠オリジナルの床下エアコンや自然を取り込むパッシブな設計になっております。三世代5人と愛犬・愛猫と家族が揃ってくつろげる開放的なLDKは毎日笑顔で溢れています。
金屋の家
京都、「源光庵」を彷彿とさせる丸窓に黒色素材で外観を締められた「金屋の家」
この丸窓は室内から外の景色を眺めるのではなく外から室内を観てもらう事を目的として配置されています。
是非実際に物件を見に来てください。
「家庭円満、家族が丸く収まることを祈って」と言う意味合いもあるそうです。