とことんこだわる、折笠の家づくり。
3つのポイント
家族も、家事も、空間もつながっている事が大切。
間仕切りのないLDKと調和する家具のようなキッチンはカフェのような雰囲気を楽しむことができます。充実した収納力と、既製品では叶えられないデザインでスッキリとした空間を実現。間仕切りのないひとつながりの空間は、家族構成や未来を見据えた生活スタイルに柔軟に対応でき、長く住み続けられる間取りとなっております。
日本と北欧が共鳴し合う空間。
北欧文化や思想背景を受け継いだ普遍的なデザイン。出来るだけ装飾を削ぎ落とした白い空間に、確かな目で選ばれた家具が生えるインテリア。ダイニングの象徴となるペンダントランプはポールへニングセンのPH5を採用。日本の技術と北欧の伝統が融合され唯一無二の価値が生み出されます。
未来基準の住宅性能。
住んでからの安心感や快適さは折笠工務店が常に追求・探求することのひとつ。一棟一棟気密性を実測・計算した上で見に見えるカタチでお客様に説明させていただきます。長く住んでいただくことを考え長期優良住宅認定、耐震等級3は当たり前の標準対応としております。
CONCEPTコンセプト
企画のベースプランを基準にアレンジした
『黒箱の家』
子育て世代を応援する家づくり。
最も子育て世代が抱える問題。「時間・お金・センス」この3つの問題を解決する為に生まれた企画住宅。価格、間取り、カラー選択を規格化することで完成までの想像がしやすくなり満足度の高い家づくりを実現しています。
未来のライフステージ基準。
現在の暮らしだけでなく、10年~20年後の家族の暮らし方を考えると、どのようなプランが理想的なのかが見えてきます。理想のライフスタイルを叶えるべくマイホームにかかる資金計画と未来の家族の為に生涯の中でいつ・どのくらいのお金が必要かといった、誰もが抱く必要不可欠な疑問・不安を解決しました。
自由な発想で暮らしに寄り添う。
階段の途中に設けられたフリースペースは、書斎や子供の勉強スペース、プライベートスペースとしても使用できます。「黒箱の家」では本棚を造作し家族週末図書館を造りました。光や風が循環し、時間を忘れさせるこの空間は贅沢な休日を演出することでしょう。
大好きなドリンクと共に
WORKS施工例
にしかわのいえ
釈迦堂川の桜を望む「にしかわのいえ」
家族が初めに望んだのは家族がずっと安心して暮らせる住宅性能でした。長期優良認定住宅は標準に加え折笠オリジナルの床下エアコンや自然を取り込むパッシブな設計になっております。三世代5人と愛犬・愛猫と家族が揃ってくつろげる開放的なLDKは毎日笑顔で溢れています。
つながりの家
3世代が気兼ねなく暮らしていく為には、【分ける】空間づくりが必要であり、分ける事へのこだわりやご要望を多く頂きます。しかし【分ける】と同じように【繋がる・集う】空間づくりへの配慮もとても大切ではないでしょうか?
ひとつ屋根の下、みんなで集えば絆が深まり、プライベート空間はしっかり分ける、さらには地域との繋がりも考慮したこだわりの住まいです。
ながくぼのいえ
併用型の二世帯住宅「ながくぼのいえ」
自然素材をふんだんに取り入れ、家族の想いが詰まった理想の住まい。
「こんなテーブルあったらいいな」と何気なく相談をすると、すぐに造作の提案をいただき対応の早さに驚きました。今では居心地のいい自慢の場所になっています。と施主。