お客様への共感から生まれた
「りのいえの家」
3つのポイント
りのいえの家 テーマはお客様への「共感」
モデルルーム「りのいえの家」は、私たちが今までのヒアリングの中でお客様へ感じた”共感”をテーマに、心の奥底から湧き上がるやすらぎや懐かしさ、温かい思い出に訴えかけるオンリーワンのコンセプトハウスです。
上質な心地よさが包むリビングで、まずはくつろぎませんか?
室内の顔でもあるLDKは、素材が放つ質感のバランスを徹底的に追求しています。
心地良い自然素材をベースに、造作家具は黒のアイアンと無垢材でしつらえました。アイアンを使用することで空間にめりはりが生まれ、自然素材の温もりもより一層引き立ちます。
また、無駄な線を省いたシンプルな設計で、明るく開放的な空間に仕上げています。
会場ではぜひソファにもたれかかってみてください。安らぎに包まれるリビングの心地よさを、存分にご体感いただけることと思います。
住まいのプライベート性を高める中間領域
ウッドデッキや庭など中間領域をどう確保するか次第で、お家の居心地はがらりと変わります。リビングの窓のすぐ外に隣家があったり、道路に面していたりすると、人の目が気になり心から落ち着く住まいにはなりません。「りのいえの家」はウッドデッキとガレージを大胆に間取り、近隣と住まいとの境界線をはっきりと敷きました。外から家の中の様子が見えないので、人の目を気にせずくつろげる室内を確保しています。
日当たりの良いウッドデッキは、デーブルを出してランチをしたり、のんびりしたい時にうってつけです。洗濯物の外干しにも大変便利ですね。
GALLERYギャラリー
CONCEPTコンセプト
家づくりにおいて真に大切なことを知れる「りのいえの家」
お客様の想いに寄り添う住まい
ご家族にとって必要なデザインや機能性は千差万別です。素材ひとつから感じる気持ちの移ろいも、私たちは汲み取り設計に反映しています。
そのご家族のためだけの”世界にひとつの家づくり”
ぜひ「りのいえの家」にお越しいただき、自分たちの家づくりにはどんな”要素”が必要なのかを、確かめていいただければ幸いです。他にはない良質なデザイン性と、理想の住まい像を提案する本物志向のモデルルームをご体感ください。
構造・性能
ベタ基礎工法
「ベタ基礎工法」とは建物下の地盤全体に基礎工事を行う方法です。
面で家を支える構造の「ベタ基礎工法」は、線で家を支える構造の「布基礎工法」より、工事費用はかかりますが、耐震性に優れた強い家を建築することができ、軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。また、地面をコンクリートで覆うので蟻対策としても有効です。
エンジニアリングパネル工法
「ベタ基礎工法」とは建物下の地盤全体に基礎工事を行う方法です。
面で家を支える構造の「ベタ基礎工法」は、線で家を支える構造の「布基礎工法」より、工事費用はかかりますが、耐震性に優れた強い家を建築することができ、また、軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。また、地面をコンクリートで覆うので蟻対策としても有効です。
吹付断熱工法
「ベタ基礎工法」とは建物下の地盤全体に基礎工事を行う方法です。
面で家を支える構造の「ベタ基礎工法」は、線で家を支える構造の「布基礎工法」より、工事費用はかかりますが、耐震性に優れた強い家を建築することができ、また、軟弱地盤でも「不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)」を起こしません。また、地面をコンクリートで覆うので蟻対策としても有効です。
WORKS施工例
『彩香の家』
深い緑に佇む黒の存在感あるフォルム。 車2台を収納できるインナーガレージを抜けると、プライベートガーデンへと続くオーナーだけの道。 リビングやダイニングからは、その深い緑を楽しめる大きなサッシを構え、四季の移ろいを感じられる。 春には桜を、夏には新緑を、秋には紅葉を、住まいへ居ながら愉しめる一棟です。
『庭と繋がる家』
大通りから入った奥に佇む、白と木でかたどられたハコ。 住まいへと足を運ぶアプローチはゲストの心を楽しませてくれる。 ムクのフローリングを敷き詰めたリビングには、アクセントになる階段が姿を見せてくれる。 シンプルなハコには、見る人を感動させる工夫が散りばめられた一棟です。
『緑と風を感じる家』
風を毎日の生活に取り込み、風と共に生活していくことをコンセプトにデザインされた住まい。お互いの暮らしをより愉しく、充実したものへしていく工夫が見え隠れする二世帯住宅が完成した周りには、いつも四季を感じられる緑があふれています。緑と風が融合し、時間が経つことを忘れてしまうような空間がこの住まいにはあります。