見学&体感すればわかる 3つのポイント

01

天然の木をふんだんに使用したLDK

床材から梁・柱と無垢材をふんだんに使用したLDK。
太鼓梁は特に迫力があり目を引きます。
対面するように窓を設け、きちんと風が流れるよう考えられています。
PAC工法であることからも、きっと空気の違いを感じて頂けると思います。

02

ロフトを設けた寝室

少々狭いと感じる空間でも、床から天井までの空間を上手く利用することで、
有効なスペースを造り出すことができるのです。
今では、このロフトが一番落ち着くスペースだとおっしゃっておられます。

03

遊び心満載のスペース

スヌーピーの壁紙で可愛らしく仕上げられたトイレ。
奥様のこだわりスペースだと伺っております。

CONCEPTコンセプト

空気の流れる家
「PAC工法」

01

「PAC工法」の特徴、越屋根がのった屋根

床下換気口から入った空気が外壁と内壁の間を通り、越屋根へと抜けていきます。
内壁の内側(柱・梁などの木部)が空気にさらされ、木造住宅にとってとても良い状態を保つことができます。

02

無垢材を使い調湿効果を活かす

梁や柱には杉、床材にはヒノキを使用。キッチン部分を除く壁は漆喰で仕上げています。
無垢材には調湿効果があります。壁を通った湿気は、下から上へ昇る空気に乗り越屋根から抜けていきます。

03

お施主様がこだわったのは「和」

組子細工の襖や細工が施された欄間など、お施主様のご要望に応え大工さんが加工や造作し「和」の雰囲気に仕上がっています。

オーナー邸訪問
梁や桁、柱が見える木質感のある空間

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