別荘地に建つ、薪ストーブのある家
3つのポイント
01
四季の風景を切り取る窓
自然豊かな別荘地に建つ住まい。こだわりの薪ストーブの上には大きな窓を置き、外の景色を楽しめるようにしました。
色とりどりの花、瑞々しい草木、冬の銀世界…。四季折々の自然を切り取る、この家の自慢の窓です。冬は薪ストーブの火と雪景色を楽しめます。
02
木の良さを楽しめる家
施主様は「木の家」が理想だったため、木の良さを感じられる住まいを目指しました。
フローリングや天井、さらに造作家具にも木をふんだんに使い、木の温もりを感じる空間を実現。
国産のヒノキや杉の落ち着く香りや心地よい肌触りに癒されて。
03
吹き抜けで開放感のあるリビングに
リビングは吹き抜けにして、明るく開放的な空間にしました。
外の自然と太陽の光を存分に感じられ、気持ちよく過ごせるでしょう。
家族が2階にいても吹き抜けで繋がっているので、程よい距離感で暮らすことができます。
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CONCEPTコンセプト
木の家で心地よく過ごす
01
きれいな空気が流れる昭栄創建の家
今回の住まいは、きれいな空気が流れる「パッシブエアサイクル(PAC)住宅」。
PAC住宅は、壁内・床下・屋根裏に空気の流れをつくり、家の温度や湿度をコントロールするのが特徴です。
夏は熱気を放出し、冬は熱を室内に循環。この仕組みを機械ではなく、自然の力でつくり出します。
さらに、断熱性能が高い外張り断熱工法により、温度差が少ない、夏も冬も快適な空間に。
02
木を見極め、より美しい木の家に
昭栄創建は長年の木造建築の知識や経験を用いて、頑丈で美しい木の家をつくります。国産のヒノキや杉のほか、種類豊富な無垢材を適材適所に使い、お客様の理想の木の家を実現。
カウンターや収納棚など、お客様の生活に合わせた造作家具も得意です。