光熱費を大幅に節約!キューブ型のZEH住宅
3つのポイント
光熱費を大幅に節約できるZEH住宅
太陽光パネルと蓄電池を設置したZEH住宅。ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」を意味します。
ZEHは家庭内で使用するエネルギーよりも、太陽光発電などにより生み出すエネルギーが上回ることで、消費エネルギーが実質ゼロになる住まいのこと。
光熱費が高騰している今、省エネ住宅のZEHにすることで大幅に節約ができます。ZEHにするためには高い断熱性も必要になるので、夏や冬も快適に過ごせるのも大きなメリットです。
家族みんなが暮らしやすい間取りに
脱衣所とランドリールーム(洗面台)は分けて設置。ご家族の多い施主様ですが、脱衣所に人がいても、洗面台が使いやすくなっています。
また、脱衣所とランドリールームを繋げることで、家事の時短になるようこだわりました。洗濯物を干す、干し終わった洗濯物を収納するといった一連の流れをスムーズに。
収納スペースを豊富に確保
より暮らしやすい毎日となるよう収納スペースは多めに確保しました。
2階の中央には6帖のファミリークローゼットを設けています。お子様の服もまとめて収納できる大きさなので、洗濯物の整理も楽々とできます。
そのほかにもシューズクロークや書斎の小屋裏収納など、細かい部分にも収納スペースを確保。収納に困ることなく、いつでもすっきり空間をキープできます。
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CONCEPTコンセプト
これからの”当たり前”になる省エネ住宅
補助金で新築をお得に建てるには
今回の住まいは省エネ住宅の基準を満たしており、約140万円の補助金が交付されました。補助金制度の多くが、一定の住宅省エネ基準を条件にしています。
省エネ住宅は高い住宅性能が求められるため、建築コストは高くなりますが、補助金や光熱費の節約などメリットが多くあります。何十年も住み続けるマイホームだからこそ、「長い目で見てお得」な省エネ住宅にすることがオススメです。
資産価値の高い住まいに
今回の住まいはZEHのほか、長期優良住宅の認定を受けています。長期優良住宅とは、子どもや孫の代にも住み続けられるような「長く住める質の高い家」を建てるために生まれた国の制度です。認定を受けるには、劣化対策・耐震性・バリアフリー性などの9項目をクリアすることが求められます。
長期優良住宅の認定を受けた住まいは、税制面での優遇のほか、資産価値を維持しやすいのが特徴。将来の売却寺にも有利になり、資産価値の高いマイホームを実現できます。
自由設計でマイホームの理想を叶える
昭栄創建の住まいは完全自由設計。お客様の要望に合わせて、間取りやデザインをつくっていきます。例えば、今回のように「キューブ型のデザインにしたい」「2階に大きいファミリークロークを置きたい」など、その人の暮らしに合わせて間取りを考えていきます。
自分たちの暮らしに合った住まいを叶えたいなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。